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はじめに・・・
令和4年以前、「名古屋市の保育園のボーダー」は、名古屋市の各区役所で保育案内人の臨時職員や職員から”口頭で”聞かないといけないものでした。
中にはいじわるな人もいて、家の近くの4~5か所の保育園について聞いただけで、「そんなにたくさん教えられません!」と言って、教えてくれない人もいました。(松重閘門のあるあの区です。)妊娠後期に車でわざわざ区役所に行ったのに、泣きながら帰った思い出があります。
保育園のことを調べているのは、20代~40代の女性が多いですよね?保育案内人は、50代以降の方が多いと感じます。正直、舐められていると感じました。
この仕組みってどうなんですか、と市に要望したところ、市がボーダーをPDFで公開するようになり、大変喜ばしく感じています。
このブログでは、令和4年以降の名古屋市のボーダーや、保育園関係のことを紹介しています。
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令和5年4月の名古屋市の保育園ボーダー一覧(区別)
- 千種区の保育園のボーダー
- 東区の保育園のボーダー
- 北区の保育園のボーダー
- 西区の保育園のボーダー
- 中村区の保育園のボーダー
- 中区の保育園のボーダー
- 昭和区の保育園のボーダー
- 瑞穂区の保育園のボーダー
- 熱田区の保育園のボーダー
- 中川区の保育園のボーダー
- 港区の保育園のボーダー
- 南区の保育園のボーダー
- 守山区の保育園のボーダー
- 緑区の保育園のボーダー
- 名東区の保育園のボーダー
- 天白区の保育園のボーダー